大河内メンタルクリニック院長ブログ 折り折りのこと

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zoom RSS 依存の問題ー4

<<   作成日時 : 2017/03/28 11:28   >>

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人は成長が求められています。それは、自然の理といったもののようです。
しかし、こころにとって自然というのは簡単にいえるものでもありません。
人間こそ、反自然の担い手ですから。というよりは、人間以外には自然を壊すモノはありません。
だから、人の成長は自然の理といって澄ました顔をしているわけにはいきません。
いま述べた自然は、こころのエネルギーについてはいえるのです。そのエネルギーに身を任せるように生きているのであれば、犬や猫などの動物たちと同じように、自然でいられます。
しかし、ご存知の通り、人間は「高等動物」です。犬や猫などと同列に扱われるのを潔しとしない‘自負心’が人間にはあるようです。
その「高等」ということには、自然に逆らうという意味が入っています。
その人間の中の自然は身体です。そして無意識です。どうやら身体と無意識とは関連があるように思われるのです。
人間が「高等動物」ということに話を戻すと、身体や無意識が自然そのものであることから、自我が主宰するこころの領域が高等である所以ということになるようです。'17/3/28.

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